第1回BCCC「ゲーム部会」活動報告 – uniqys – Medium

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一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)

こんにちは。Uniqys編集部です。
今回は3月12日(火)に開催された第1回BCCC「ゲーム部会」の活動報告をお届けします。

ゲーム部会とは

DAppsゲームのトークンエコノミー分野において、法令・会計基準、運営ガイドラインなどが未整備であるとともに、現状は各社が法的解釈を独自ルートで確認しています。
各社が持っている情報を共有し、部会として関係省庁とも連携しながら、それらの統一方針を打ち出すことで、ユーザー・開発者双方に安心・安全にゲームを開発しプレイしてもらえる環境を整備したい、という目的で発足されました。
Uniqysチームとしての関わりや目的については、以前公開した記事でご確認ください。

会場

Gaiax Community Space GRID B1-SPACE 0

気軽に話し合える場にしたいということで、会場はGaiax Community SpaceのGRIDという非常にお洒落な空間で行われました。
当日は17:00〜と少し早めの時間ではありましたが、想定以上の参加者が集まり驚かされました。
あらゆる業界の方が参加しているのが印象的で、これからブロックチェーンについて詳しく学びたい、という企業の方も多数見受けられました。

開会

部会のはじめに、部会長である株式会社モバイルファクトリー 取締役執行役員 深井 未来生から、部会の目的や運用方法がメンバーに共有されました。

ブロックチェーンゲームを適法かつ円滑に運営することにより、ユーザーに安心、安全にゲームを楽しんでもらい、健全な市場成長や充実したユーザープレイ環境構築のベースを作る必要がある。
関心ごととしては、トークンエコノミー分野がピックアップされやすいですが、「利用者保護」や「企画・運営コンプライアンス研究」、「業界育成と発展」についても今後議論し、部会として指針を発表していくことで、業界全体が盛り上がるような動きをしていきましょう。

会場では共感の頷きが多く見受けられましたが、Uniqysチームとしても「DAppsを身近にする」という目的を実現するため、業界全体で向き合い、統一方針や解決策を打ち出せるよう協力していければと考えています。

グループディスカッション

部会のメイン議題「金融庁関係で各社の認識の共有」では、いくつかの項目についてグループディスカッションが行われました。

・既に確認済みで判明している内容

・未確認だが、線引きが求められるものと現状の課題

etc.

各テーブル4名ずつ、約20分程かけて話し合っていただいたのですが、部会に参加されているだけあり、各社さん色々な思いがあるようで、話が途切れるというシーンはあまり見受けられなかったように思います。

最後に各グループの議論をまとめて発表してもらいましたが、そこではトークンの扱いや各種法律がどこまで適応されるか、とういう話題が比較的多く上がり、抱えている課題がある程度共通であることが見えてきました。

・FTとNFTの線引き
・景品表示法が仮想通貨にはどのように適応されるか
・内閣府のサンドボックス制度の活用
・仮想通貨交換業のライセンスに種類を持たせることができないか
・ガチャの仕組みなど、具体的にどのようなものが賭博に当たるのかはっきりさせたい

また、DAppsゲームの舞台裏なども聞くこともでき、我々も貴重な情報交換ができたことで、業界の悩みを肌で感じられる良い機会になりました。

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